独り飲み学
こんばんは。
ご無沙汰しています。
有給が終わった途端特に書くことがなくなってしまい、放置していました。
有給が終わった途端人生に絶望して、ブログとかいう気分でもなくなってました。
別に何かあったわけではありません。
ただ4月から転職し、新しい環境に順応するのにひたすらストレスを感じます。
前の職場はやりたい放題だった反面、真面目に仕事をすると疲れますね。
でもせっかく始めたブログなので、これからもぼちぼち更新していこうと思います。
最近というか昔からですが、僕は一人でお酒を飲むことが多いです。
もっぱら家で飲むことが多いのですが、最近はお店にお一人様で突入する度胸を身につけました。
因みに今までの最高記録は焼肉屋さんです。
この日は大好きなもやしナムルを3皿食べました。
最近ハマっているのは中華料理の日高屋での独り飲みです。
日高屋はほとんどがお一人様なので、ぼっちには最適な場所です。
やさぐれたい気分の時には、周りもやさぐれた人間しかいないのでオススメです。
今日はそんな気分でもないので「かぶら屋」に行ってきました。
真っ黒なおでんに青のりをかける静岡スタイルがサイコーな居酒屋です。
メニューは串焼きや串揚げなど、どれも300円以下でお通しなしなんです。
山手線の駅には大体あるので困った時はとりあえず入っとけって感じです。
ところで一人で飲んでいるとやたらと酔っ払うのは僕だけでしょうか。
家で飲んでいる時はもちろんですが、居酒屋で一人で飲んでいるといつもの半分くらいの量でやたらと酔います。
きっとどうでも良さすぎて誰も気にしていなかったと思いますが、
言われてみれば確かにって思うでしょう。
思うじゃん。
いやそうなんです。
そこでいくつか仮説を立ててみました。
〜独り飲みだとやたらと酔っ払う理由〜
仮説① 飲むペースの問題
これはもう確信をついてしまいましたね。
一人だと他にやることがないので、食べるかスマホいじるか、飲むかしかありません。
つまり、複数人で飲んでいる時よりも飲むペースが早くなるため、
酔うスピードも早いという説です。
仮説②酸素量の問題
これは新説です。独り飲み学会での発表の前にここで発表します。
複数人で飲んでいる時は人と喋ったり、笑ったり泣いたり、時には喧嘩もしたり
と、人間の醜い部分を大いにに曝け出すわけですが、一人だとそうもいきません。
今の時代、上記の事を一人でしていようものなら、SNSが炎上します。
いやはや監視社会は恐ろしい。
つまり複数人で飲んでいる時は一人で飲んでいる時に比べると、呼吸数が多くなり酸素の循環が激しいのです。
すると体内でアルコールの分解が進みますのでやたらとトイレに行くことになり、
結果的に一人で飲んでいる時よりも多く飲むことができるという説です。
因みにやたらとそれっぽい感じで書きましたが、なんの根拠もありません。
そんなわけでどうでもいい事を適当に書いていたら、隣のグループのおばさんが突然吐いて店の雰囲気が最悪になってしまったので、帰って寝ます。
朝から体調が悪かったそうです。
なんでやねん。
さようなら。
パンダ拝